静岡県の中部を流れる大井川。その上流に川根本町(人口約6,000人)があります。大井川にかかる吊り橋で一番の長さを誇る『塩郷の吊り橋(通称:恋がね橋)』を渡った先が「縁結びの村くのわき」です。
約240人が住む小さな集落「くのわき」が「縁結びの村」と言われる理由は、集落内を一周すると、“出会い~子宝~安産~子育て~夫婦円満”までの人生の良縁スポットが点在しているからです。また、各家庭のお庭にある果実の木は貴重なこの地域ならではの在来種もあり、とても自然豊かなところです。
くのわきでは「恋がね農園」での農業体験や各種イベントを通じて村のファンづくりを目指しています。田舎のおじちゃん、おばちゃんが皆さんを温かくお迎えします。
ぜひ「縁結びの村くのわき」に遊びに来てください。